ABOUT
No need to rush or compare.
Just be you – beautifully, fully.
―― 色と光がまざりあう、その瞬間を感じよう ――
achikoko villageは、宮古島で唯一のブロックプリント生地とアロハシャツのお店。
インドの風をのせて届くハンドブロックプリントの生地で、
アロハシャツや布小物をお作りしています。
手仕事のぬくもりを、日々の暮らしに。世界にひとつの色を添えて。
News
村の便り
New Fabric
手のひらからはじまる、小さな物語。
New Wardrobe
自由をまとう暮らしへ。
Column
コラム

アロハシャツのルーツと歴史 ─ 日本・沖縄・ハワイをつないだ一枚のシャツ
はじめに アロハシャツは今やハワイの象徴とも言えるファッション。けれど、その“存在感”の正体を辿ると、ハワイだけでは説明がつかない、実は奥深いストーリーがあります。 この記事では、アロハシャツがどんな時代背景の中で生まれ、どんなルーツを…

「マイ箸って意味あるの?」箸袋を作るようになった理由。
ごはん屋さんやラーメン屋さんなどで、当たり前のように出てくる「割り箸」。宮古島のお店でも割り箸は日常的に使われていますが、ある日ふと「あれ?これって全部日本の間伐材から作られてるのかな?」と疑問に思ったのです。 その割り箸はどこから来た…

地域で異なるインドのブロックプリント
多様な文化と伝統、そして人が交差する国、インド。 ブロックプリントはその中でも特に歴史が古く、今も尚世界中から注目されている手工芸の1つです。この技術は時を超えて各地域で独自の進化を遂げ、ラジャスタン州やグジャラート州、アーンドラ・プラデー…




























