ABOUT

雨の日も、晴れの日も。
― 心に虹をかけるような、服と布を。 ―

achikoko villageは、宮古島から
ブロックプリント生地とアロハシャツを届けるお店です。

インドの職人が一つひとつ手で押して生まれる模様。
少しかすれた色、わずかにずれた柄、機械では出せないゆらぎ。
その不揃いさに触れた時、ただ整っているだけではない、人の手の力強さと温かさに心を奪われました。

服や布は、ただ身につけるもの、ただ作るための材料ではないと思っています。
なんとなく無難なものばかり選んでしまう日にも、好きな色や柄にふれるだけで、気持ちが少し戻ってくることがある。
achikoko villageが届けたいのは、そんな小さなきっかけです。


着たい気持ちを、置いていかない服。

achikoko villageのアロハシャツは、
目立つための服ではありません。
好きな柄を、好きなまま着るための服です。

性別らしさや、こう見られたい、という空気に寄りすぎず
今の気分や、自分が心地よくいられる感覚を大切にしたい。
だから形はできるだけシンプルに、
でも色柄にはちゃんと個性を残しています。

着るたびに少し気分が上がる。
無難に隠れなくてもいいと思える。
そんな1枚になれたら嬉しいです。


ものづくりのはじまりが、もっと楽しくなる布。

インドの工房で作られるブロックプリントは、
まさにアートそのもの。
自然の恵みと人の手の温もりが重なって生まれます。

色のかすれも、模様のズレも、すべてが個性。
その不完全さがあるからこそ、
布そのものに奥行きが生まれます。

ハンドメイドを楽しむ人にも、
ありきたりじゃないものを探している人にも。
布を選ぶ時間から、ものづくりはもう始まっています。
achikoko villageの生地が、
あなたの創造の最初の一歩になれたら嬉しいです。


遠い手仕事を、近くで感じられるように。

この店の始まりは、
「自分でアロハシャツを作りたい」と思ったことでした。
宮古島で欲しい生地や材料を探すなかで、
なかなか出会えなかったもの。
その先で見つけたのが、インドのブロックプリントでした。
職人の手仕事の美しさや歴史に心を打たれ、
「この生地でシャツを作りたい」
「宮古島に生地屋がないなら、自分で始めよう」
と思ったのが、achikoko villageの原点です。

インドの工房で生まれた布が、海を越えて宮古島に届く。
そしてそこから、また誰かの服や暮らしにつながっていく。
その橋渡しをすることが、私の仕事です。


achikoko village という名前に込めたこと。

“achikoko”には、「あなた」と「ここから」
という響きを重ねています。
ここから始まる物語を、あなたと一緒に育てていけたら。
服を着ることも、布を選ぶことも、
自分を少し大切にする時間であって欲しいと思っています。
そんな想いを込めて、この名前をつけました。


PROFILE

こんにちは、店主のACHIKOKO(あちここ)です。
ACHIKOKOは、沖縄の方言「あちこーこー(温かい)」と
私の名前“温子(あつこ)”を組み合わせた造語です。

吉見 温子(よしみ あつこ)
1983年9月8日生まれ。静岡県沼津市出身。
3人姉妹の次女。双子。

母の影響で手芸に触れる機会が多く、母と姉妹で物作りを楽しむ時間が大好きで、
幼い頃から職人の手仕事に惹かれてきました。
2008年にものづくりの活動を始め、2014年に宮古島へ移住。
2021年にインドのブロックプリントと出会い、achikoko villageを再スタート。
現在はパターンメイキングも学びながら、オリジナル服づくりに向き合っています。

量産の便利さではなく、人の手が生み出すゆらぎや、好きなものを選ぶ時間の豊かさを大切に。
着ることも、作ることも、もっと自分らしく楽しめるきっかけを届けていきたいと思っています。


			

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